2006年 05月 25日
自分のゴミはお宿まで 計画
すでに振込んできたよん♪という速攻組もいらっしゃると思います。
イベント開催まであと79日!
楽しみですね〜v
夏イベの郵振受付開始を記念して、夏イベ参加のスローガンを考えてみました。
題して「自分のゴミはお宿まで」 計画。
まぁ、これは夏イベに限らず普段のライブの時にも言えることなのですが、毎回会場内のごみ箱があふれてるのが気になってたんです。
もちろん客席に転がっているより100倍マシですが、ごみ箱の周囲に山積みになっているのも、あまりいただけない光景です。
この際是非とも、自分で作ったゴミは自宅(もしくは宿泊場所)までお持ち帰りいただきたい!
ちなみに会場周辺のコンビニや最寄り駅等公共のごみ箱も却下。
あれはあくまでも地元の方や一般観光客のためのものであって、コンサート参加者の大量のゴミを回収するよう想定されていませんから、絶体にあふれます。
特にひどかったのは2003年の夏イベ。そう、あの大雨の年です。
あの日の終演後、会場に隣接するビルのごみ箱に、ずぶ濡れの雨合羽が大量に廃棄されていてびっくりしました。
二日目にはスタッフが同じ場所で「雨具を捨てないで下さい」と呼びかける光景も見かけました。
あきらかにビルの管理会社からアルフィーサイドにクレームが入ったためです。
あんな腹立たしい光景には二度と遭遇したくありませんね。
イベントで発生するゴミの処理もタダではありません。
廃棄料、運搬費、人件費・・・いろんな経費がかかるはずです。
自分のゴミを自分で持ち帰る。たったそれだけで万単位のゴミが片付くのですから、すっごい貢献だと思いませんか?
ということで、「自分のゴミはお宿まで」計画。
参加者絶賛受け付け中です。
(それにしても、もっと良い言い回しがありそうなものですね(苦笑) それについてはもう少し検討してみます)
「WE ARE ALFEE'S CREW TOO」
胸を張ってそう言える夏にしましょう!
by monookisoujininn
| 2006-05-25 15:28
| THE ALFEE